コメント一覧 (10)

1. • 1. 乃木通
   • 2022年10月04日 01:19
   • １枚ずつ抜いてたら玉がカラカラだ
2. • 2. 乃木通
   • 2022年10月04日 01:38
   • 管理人です、この投稿主は文学的な表現が素晴らしいですが、さすがにNG要素が多すぎるのでもう少しマイルドにお願いします。
3. • 3. 乃木通
   • 2022年10月04日 03:19
   • >>2
     手を縛り上げてるのに顔を覆うのはおかしい
     いつ縄をほどいたんだ？
4. • 4. 乃木通
   • 2022年10月04日 03:29
   • >>2
     管理人さん急に検閲が厳しくなったけど、何かありましたか？
     とうきょくからの
5. • 5. 乃木通
   • 2022年10月04日 03:30
   • >>4
     当局からの警告でも？
6. • 8. 乃木通
   • 2022年10月04日 17:49
   • >>2
     嗚呼かっきー……。かっきーへの愛が止まらない。その愛が最高潮に達した時、激情が僕の中から迸り、かっきーの中へ流れ込んでいく。かっきーの母なる海にたどり着いた僕の分身は、やがて新たな生命となり、僕らは新しい関係へと進む。そうして二人は、いつまでも幸せに暮らしました。
     
     こんな感じでどうでせう？
7. • 9. 乃木通
   • 2022年10月04日 19:48
   • >>8
     これじゃ勃たない
     管理人の基準をクリアしつつ読者を満足させるギリギリの線を探らねばならない
     試行錯誤を繰り返すしかないな
8. • 10. 乃木通
   • 2022年10月04日 22:05
   • >>9
     かっきーが恥じらいの表情で横たわっている。僕はかっきーの上に跨がり、唇を重ねた。かっきーの舌が、不器用に応じる。それを堪能し、首筋に舌を這わせる。かっきーの躰がわずかに跳ねた。そのまま下に進む。ふっくらとした二つの果実の、頂上を舌で転がす。かっきーの口から、甘い吐息が漏れる。さらにかっきーの下へと進み、なだらかな曲線を通り、聖なる割れ目に舌を這わせる。割れ目が泉となった。かっきーの表情にはもう恥じらいはなく、肉体の喜びに全霊で応じている。かっきーの両足をしかるべく形に持ち上げ、僕らはひとつになった。かっきーが切なく叫ぶ。二人の躰が躍動し、僕らはひとつの獣として咆哮した。かっきーへの愛が、僕の中に溢れていく。最高潮に達したとき、それは僕の中から飛び出した。僕の激情が、かっきーの泉に滑り込んでいく。かっきーが迎え入れる。かっきーの母なる海に、僕の激情が飛び込む。それが新しい命となり、二人で育んでいくことを僕らは確信している。燃え尽きたかっきーに、僕は腕枕をした。いつか来る未来を思いながら、かっきーの髪を撫でる。潤んだ瞳で微笑むかっきーに、僕は再び唇を重ねた。
     
     どないだ！？
9. • 11. 乃木通
   • 2022年10月05日 00:07
   • >>10
     うむ、なかなかいい
     要するに比喩的表現でオブラートに包めということか
     これで消されなければこの線で行けということだな
     しかし聖なる割れ目とか恥ずかしくて俺は使えないな
     直截に三文字を言ってしまったほうがサバサバするんだが
     
     
     
10. • 7. 乃木通
    • 2022年10月04日 17:43
    • 管理人がいい仕事をしている……