平手が卒業ではなく脱退な理由って

2020年02月15日

カテゴリ:
平手友梨奈

1: 名無し 2020/02/14(金) 17:30:04.49 ID:pK9nRV2+0St.V

この流れで合ってる？

ステップアップを目論み
選抜制度を開始する為に
運営がひらがなを採用
↓
選抜を始めるなら平手は
グループを脱退すると反発
↓
運営は欅坂の顔である
平手を選び
選抜の導入を保留
↓
ひらがな
日向坂としてデビュー
↓
欅坂の停滞が深刻化し
やむを得ず選抜制を導入
↓
欅坂二期生を採用
選抜開始
↓
平手、卒業ではなく脱退

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平手はまんま黒い羊の歌詞通りになったな

2020年02月14日

カテゴリ:
平手友梨奈

1: 名無し 2020/02/13(木) 18:46:29.85

黒い羊そうだ僕だけがいなくなればいいんだ
そうすれば止まってた針はまた動き出すんだろう?

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けやかけの上村空気すぎ

2020年02月12日

カテゴリ:
欅って書けない？
上村莉菜

1: 名無し 2020/02/11(火) 20:16:29.82 ID:Ya7786mhd

ぺーより空気

httpkeyakizaka46ch.jpfanpost-38469-e1489884882976

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【21人の絆】今野が欅＋けやきの選抜を読み上げる→平手「選抜にするならやらない」

2020年02月09日

カテゴリ:
平手友梨奈

1: 名無し 2020/02/08(土) 18:30:58.19

https://bunshun.jp/articles/-/32968
　2017年7月某日、欅坂46とけやき坂46のメンバーほぼ全員は、運営事務所に集められた。前出の欅坂関係者が話す。

「今野（義雄）さんが集合したメンバーの前で、『次のシングルは“漢字（欅坂46）”と“ひらがな（けやき坂46）”を合わせた32人の中から選抜制にします』と、唐突に発表したのです。何も知らなかったメンバーたちは騒然としていました。今野さんはそんな彼女たちを前に、選抜メンバー18人の名前を次々に読み上げました。

　結局、“漢字”の21人のうち8人が落ちてしまい、逆に”ひらがな”からは5人が選抜に入った。驚きと興奮が渦巻く中、選抜に選ばれて、泣いて喜んでいる“ひらがな”のメンバーもいました。やはり”ひらがな”にはまだ2軍のイメージがありましたから、大きな喜びだったと思います」（同前）

　だが、平手は今野氏に対し、毅然と反旗を翻したのだ。

「『21人で欅坂なんです。選抜にするなら私はもうやりません』。平手さんは今野さんを含めたスタッフたちに対してこう言い放ったのです。平手さんのこの発言で、場の空気は凍り付きました。泣いて喜んでいた“ひらがな”メンバーも何も言えなくなり、黙って下を向いていました。

　はじめはシーンとしていたのですが、徐々に平手さんの意見に賛同するメンバーが現れたのです。次々に『私もそう思います』『私も!』と声を上げた。スタッフたちは懸命に説得していましたが、なかなか話はまとまらなかった。最終的に決定打となったのは、平手さんの『秋元さんと話してくる』という一言でした」（同前）

あとになって、秋元氏から通達があり、結局、これまで通り、欅坂46メンバーだけで「風に吹かれても」をリリースすることで落ち着いたという。平手の意見が採用され、今野氏らの合同選抜のプランは幻と消えたわけだ。

「今野さんはきっと抱き合わせ販売で”ひらがな”も売ろうとしてくれていたのだと思いますが、完全にメンツ丸つぶれです。平手さんにしてみれば、大人たちの商業主義に反発したということなのでしょう。その”純血主義”は、結果的には欅坂21人の仲間を守ったのかも知れません。

　ただ、気になるのは、選抜から落選した8人のメンバーの中に、普段から平手さんを崇拝していたA子～E子の5人が含まれていたことです。5人の”平手派”メンバーはさらに結束を強め、その後、平手さんはさらに祭り上げられていきました」（同前）

　取材班はA子～E子5人を含めた落選組の実名も把握している。

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【平手文春】中間管理職今野義雄、心労が絶えなかったろうな・・

2020年02月09日

カテゴリ:
平手友梨奈

1: 名無し 2020/02/08(土) 19:24:18.16

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200208-00032968-bunshun-ent&p=1
“漢字”8人が落選、“ひらがな”5人が選抜に

　2017年7月某日、欅坂46とけやき坂46のメンバーほぼ全員は、運営事務所に集められた。前出の欅坂関係者が話す。

「今野（義雄）さんが集合したメンバーの前で、『次のシングルは“漢字（欅坂46）”と“ひらがな（けやき坂46）”を合わせた32人の中から選抜制にします』と、唐突に発表したのです。何も知らなかったメンバーたちは騒然としていました。今野さんはそんな彼女たちを前に、選抜メンバー18人の名前を次々に読み上げました。

　結局、“漢字”の21人のうち8人が落ちてしまい、逆に”ひらがな”からは5人が選抜に入った。驚きと興奮が渦巻く中、選抜に選ばれて、泣いて喜んでいる“ひらがな”のメンバーもいました。やはり”ひらがな”にはまだ2軍のイメージがありましたから、大きな喜びだったと思います」（同前）

　だが、平手は今野氏に対し、毅然と反旗を翻したのだ。

「『21人で欅坂なんです。選抜にするなら私はもうやりません』。平手さんは今野さんを含めたスタッフたちに対してこう言い放ったのです。平手さんのこの発言で、場の空気は凍り付きました。泣いて喜んでいた“ひらがな”メンバーも何も言えなくなり、黙って下を向いていました。

　はじめはシーンとしていたのですが、徐々に平手さんの意見に賛同するメンバーが現れたのです。次々に『私もそう思います』『私も!』と声を上げた。スタッフたちは懸命に説得していましたが、なかなか話はまとまらなかった。最終的に決定打となったのは、平手さんの『秋元さんと話してくる』という一言でした」（同前）

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