コメント一覧 (7)

1. • 1. 乃木通
   • 2019年11月12日 22:28
   • 何故かあやめちゃんの事だけ言ってるけど、そんな事言い出したら高校生だって夜１０時以降はアウトだぞ。
2. • 2. 乃木通
   • 2019年11月12日 22:31
   • 前回は、その仕事が特定の人物でなければ成り立たない場合は任意ってことで落ち着いた。
3. • 3. 乃木通
   • 2019年11月12日 22:56
   • ヒット祈願の富士山登りとか川下り？とか氷瀑とか危険過ぎるものは避けてもいい気がするけどな
     怪我人が出てないのは運がいいから
     何かあってからじゃ遅い
4. • 4. 乃木通
   • 2019年11月12日 22:58
   • 夏場のAM4時は深夜とは言わんやろ。
5. • 5. 乃木通
   • 2019年11月13日 09:14
   • あの後　A.鼻歌＆スキップで帰った
     　　　　B.ひとしきり泣いて駄々をこねた
     　　　　C.特に感情の起伏は見られなかった
     
     　多分Cだと思う
6. • 6. 乃木通
   • 2019年11月13日 13:13
   • 別にアウトの結論にはなんないだろ。
7. • 7. 乃木通
   • 2019年11月14日 02:30
   • 労働基準法では、18歳に満たない年少労働者は、原則として午後10時から午前5時までの深夜時間に就労させてはならないとし、また、法定労働時間を超える残業や休日労働も禁止しています。
     特に、義務教育が終わるまでの児童（15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまでの子）については、原則として就労そのものが禁止され、一定の軽易な業務（満13歳以上の児童に限ります）や「映画の製作や演劇の事業」について、労働基準監督署長の許可を得た場合に限り、例外的に就労できることになっています。
     義務教育が終わるまでの児童に仕事をさせる場合も、学業との両立や子の健全な育成という観点から、就労できる労働時間を、就学時間（学校の授業時間）を通算して1日あたり7時間、1週間あたり40時間を限度としています。
     深夜労働についても、さらに規制が厳しくなっており、原則として午後8時から午前5時までの就労が禁止されています。